申請を予定している在留資格カードをクリックしてください
★マークの付く在留資格の詳細をご覧いただけます
"Business Manager"
★日本で会社を設立し、事業開始を希望される方はこちらです。
☑ 該当する活動【経営管理ビザ】
日本において貿易その他の事業の経営を行い又はその事業の管理に従事する活動
◆該当する職業の例
企業の経営者、管理者など
"Engineer , Specialist in Humanities/International Services"
★外国人が日本の企業等に就職する場合に、特に多く該当する在留資格です。
☑ 該当する活動【技術ビザ】
日本の公私の機関との契約に基づいて行う理学、工学その他の自然科学の分野に属する技術又は知識を要する業務に従事する活動。
◆該当する職業の例
機械工学、IT関係のエンジニア
☑ 該当する活動【人文知識・国際業務ビザ】
日本の公私の機関との契約に基づいて行う、法律学、経済学、社会学その他の人文知識の分野に属する知識を必要とする業務に従事する活動。また、外国の文化に基盤を有する思想・感受性を必要とする業務に従事する活動。
◆該当する職業の例
通訳、デザイナー、私企業の語学教師
"Skilled Labor"
★外国人が日本の企業等に就職する場合に、特に多く該当する在留資格です。
☑ 該当する活動【技能ビザ】
日本の公私の機関との契約に基づいて行う産業上の特殊な分野に属するいわゆる熟練した技能を要する業務に従事する活動。
◆該当する職業の例
料理・調理人(コック)、ソムリエ、スポーツ指導者、航空機の操縦士、動物調教師等
Highly Skilled Professional
★従来の特定活動ビザから独立しました。詳細をご覧ください。
☑【高度専門職ビザ】
高度人材ポイント制による
高度人材として入国・在留が認められた外国人に対する出入国管理上の優遇される就労の在留資格です。
◆該当する活動
1、高度学術研究活動
2、高度専門・技術活動
3、高度経営・管理活動
"Entertainer"
★(通称)タレントビザ・芸能人ビザ
☑ 該当する活動【興行ビザ】
演劇、演芸、演奏、スポーツに係る活動又はその他の芸能活動
◆該当する職業の例
俳優、歌手、ミュージシャン、タレント、ダンサー、プロスポーツ選手、モデル
"Medical"
★介護はこちらには該当しません。
☑ 該当する活動【医療ビザ】
医師、歯科医師その他、法律上資格を有する者が行うものとされている医療に係る業務に従事する活動。
◆該当する職業の例
医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師等
"Inter-company Transferee"
★
☑ 該当する活動【企業内転勤ビザ】
日本に本店、支店その他の事業所のある公私の機関の外国にある事業所の職員が機関を定めて転勤して行う、技術・人文知識・国際業務に該当する活動。
◆該当する職業の例
外国の事業所からの転勤者
"Instructor"
☑ 該当する活動【教育ビザ】
本邦の小・中・高等学校、中等教育学校、特別支援学校、専修学校、各種学校等の教育機関で語学教育その他の教育をする活動。
◆該当する職業の例
中学校、高等学校、専門学校、インターナショナルスクールの教師
"Professor"
☑ 該当する活動【教授ビザ】
本邦の大学、大学に準ずる機関、高等専門学校において研究、研究の指導又は教育を行う活動。
◆該当する職業の例
大学教授、講師、助手等
"Artist"
☑ 該当する活動【芸術ビザ】
収入を伴う音楽、芸術、文学その他の芸術上の活動。
◆該当する職業の例
作曲家、画家、著述家
"Cultural Activities"
☑ 該当する活動【文化活動ビザ】
収入を伴わない学術上。芸術上の活動。日本特有の文化・技芸について専門的な研究を行う活動又は専門家の指導を受けて、これを習得する活動。
◆該当する職業の例
生け花、柔道、茶道、日本建築、日本画、日本料理、日本舞踊
邦楽等の日本文化の研究家。
"Religious Activities"
☑ 該当する活動【宗教ビザ】
外国の宗教団体により派遣された宗教家の行う布教その他の宗教上の活動。
◆該当する職業の例
外国の宗教団体から派遣された宣教師。
"Journalist"
☑ 該当する活動【報道ビザ】
外国の報道機関との契約の基づき行う取材、その他の報道上の活動。
◆該当する職業の例
外国の報道機関の記者、カメラマン。
"Researcher"
☑ 該当する活動【研究ビザ】
日本の公私の機関との契約に基づき、研究を行う業務に従事する活動。
◆該当する職業の例
政府関係機関や、私企業等の研究者
★
"Designated Activities"
☑ 該当する活動【特定活動ビザ】
「法務大臣が個々の外国人について、特別に指定する活動が、この特定活動のビザとして許容される活動である」とされています。
◆当サイトでは、事情により特別に許可される可能性がある、日本に滞在する外国人の方の高齢である親(両親)を日本へ呼び寄せ共に暮らすためのビザ手続きをピックアップしてご紹介します。
"Student"
☑ 該当する活動【留学ビザ】
大学、大学に準ずる機関、高等専門学校、高等学校、特別支援学校の高等部、専修学校、小学校、中学校等で教育を受ける活動。
◆該当する例
小学校、中学校、大学、短期大学、高等学校、専修学校等の学生等
"Dependent"
★
☑ 該当する活動【家族滞在ビザ】
主に、就労できる在留資格をもって日本に在留する外国人の配偶者、子供を日本に呼び寄せ、共に暮らすために設けられている在留資格です。
◇該当例
就労できる在留資格を持ち日本に在留している外国人の、配偶者・子供
"Short stay"
★
☑ 該当する活動【短期滞在ビザ】
日本に短期間滞在して行う観光、保養
、スポーツ、親族訪問、見学、講習又は会合への参加等に必要な在留資格です。
◇該当例
観光客、国際会議参加者、短期商用者、親族・友人・知人訪問者
恋人・婚約者の短期呼び寄せ
"Spouse or Child of Japanese National"
★(通称) 結婚ビザ・配偶者ビザ
☑ 該当する身分又は地位
「日本人の配偶者等」
日本人の配偶者若しくは特別養子
日本人の子として出生した者
◇該当例
◆日本人の配偶者、実子、特別養子
"Spouse or Child of Permanent Resident"
★
☑ 該当する身分又は地位
「永住者の配偶者等」
永住者等の配偶者
永住者等の子として日本で出生し、
その後引き続き日本に在留している者
◇該当例
◆永住者等(永住者・特別永住者)の配偶者
◆日本で出生し、引き続き在留している永住者等の実子
" Permanent Resident"
★
☑ 該当する身分又は地位
「永住者」
法務大臣が永住を認める者
◇該当例
◆法務大臣から永住を許可された者
"Long Term Resident"
★
☑ 該当する身分又は地位
「定住者」
法務大臣が特別な理由を考慮し、一定の在留期間を指定して居住を認める者。
◇該当例
◆日系3世、日系2世・3世の配偶者
◆外国人配偶者の連れ子
◆日本人や永住者と離婚・死別をした在日外国人